グリーンフェッド牛に出会えた北海道の旅!! 完全循環型畜産!北里八雲牧場に行ってきました!

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2017年 11月 23日  トラブルからの~函館からの~八雲入り!

 

北海道の八雲町にある北里八雲牧場を訪問してきました。

いやー怒涛のような北海道訪問でした。

まずは、飛行機の乗り遅れ、予定していた飛行機に乗れないという大失態。💦

次の便に乗ろうとしたら、次の便は機体トラブルとなり、なんと欠航に💦💦

どうしても、北海道に行かせない見えない意思が働いていたかもしれませんが、

こちとら、そんなことではめけません。

欠航となった飛行機を下ろされて、空港に向かうバスの中で、変更できる千歳行きを確認したら、、

まったく空席がないではありませんか💦

こうなったら意地でも北海道に行くということで、千歳行きを函館行きに変更し、搭乗手続き締め切りギリギリで、ゲートを通過しました。

この時点で、千歳に迎えに来てもらう約束をしていた友人に連絡した。

北海道の人からしたら、「なにゆうてんねん」と思われるかもしれませんがこんな会話になりました。

私「千歳行きに乗れなかったから、函館に飛びます。悪いけど、ピックアップしてくんない?」

友人「そりゃ無理だ。知ってる? 千歳から、函館って、東京から名古屋ぐらいあるよ」

私「えっそうなの?350kmぐらい?4時間ぐらいかかるの?」

友人「そうだよ千歳から東京の方が時間的には近いんだよ。」

私「知らんかった・・・そんな遠いの? でもとりあえず飛びます。」

友人「わかった。とり合えず八雲まで行くから、八雲まで自力で移動して。」

私「八雲までたどりつくだろうか? わくわくしてきた!」

ということで、函館行きの飛行機に飛び乗り、函館までひとっ飛び。

函館空港からバスに乗り15分で函館駅に到着、そこから特急に乗り1時間かけて八雲へ着きました。

八雲駅で無事に、友人2人と合流して、一路北里八雲牧場へ。

この旅では、本当に2人にお世話になりました。

感謝、感激です。

しかしながら、八雲牧場に着いたのは、16時30分。

3時間30分の遅刻となりました。はい、申し訳ありませんでした。

当然、アポとりしていた小笠原先生には、メールで明日にしてほしい旨、ご連絡していました。

そのため、到着した時にには、町にお出かけで不在。

明日に持ち越しとなりました。

その日は、八雲から札幌に戻りました。走行距離250km。

ヘルスコンサルタントの仲間とオーガニックレストランで食事して、恵庭市の友人宅にお泊りさせてもらいました。

いや~いろいろ、あった1日でした。

 

2017年 11月 24日  草が牛を育て、牛が牧場をつくる。目にしたのは畜産の未来!

午前中は、朝いちで、小樽の食品会社で打ち合わせ。

終わったらすぐさま、八雲牧場へ向かいました。

小樽から八雲へは、約300kmの長ドライブ。

途中まともに、食事もとらずに移動します。

そのおかげか、14時すぎには八雲牧場に到着しました。

北里八雲大学の小笠原先生とやっと会うことが出来ました。長かった~!

小笠原先生は、北里大学の助教授で北里牧場を守ってきた方です。

北里の設立経緯から、その方針、研究と販売の両方を一手に背負ってきた方です。

小笠原先生に、夏場は牧草地だった場所と、牛舎と、牛の説明をしていただきました。

牛が牧草を食べて、糞をしてそれが、堆肥となり牧草が育つ、そしてまた牛たちの餌となる。

これが八雲の、完全循環型の畜産となっています。

牧草の肥料にも化学肥料が使われていない完全な有機畜産の牧場は日本ではオンリーワンではないでしょうか?

最近では、牧草牛(グラスフェッド)と言われていても、最後、出荷される前に穀物が与えられたりして太らされてから出荷されます。

この完全なる牧草牛は、アメリカや海外では、今グラスフェッドとも一線を画して、「グリーンフェッド」と呼ばれています。

こんなオンリーワンの北里八雲牛ですが、マーケティングをしておらず全く売れていない時期があったと小笠原先生に聞きました。

しもふりの脂身がなく、一見赤身だけのグラスフェッドは、しもふりに慣れた糖質好きの人には違和感があるお肉だったのだと思います。

小笠原先生は、販売がうまくいかないと研究費が捻出できないので、肉が売れてない時は肉を背負って役所を回って売り歩いていたとのことでした。

まさに、八雲牛の伝道師、八雲牧場のレジェンドです。

小笠原先生の苦労のすえ、今では、自ら売り歩くこともなく、すべての出荷頭数が生協などで販売されていきます。

こんないい肉は、日本全国さがしてもないですから、あたり前なんですけどね。

小笠原先生はこうおっしゃってました。「牧場の理念に世間が追いついてきたんだ」と。

来年から、牧場を新たに借りて育成する牛の頭数も増やすとのことでした。

牧草牛は、1ヘクタールに1頭しか育成できないとのことです。

これだけ手間ひまかけて育てる北里八雲牛は、まさにオンリーワンの牧草牛(グリーンフェッド牛)です。

これから牛たちは、冬にかけて蓄えられた醗酵した干し草を食べます。

この草は、醗酵していて乳酸菌がたっぷり含まれています。

こんな餌を食べて育った牛が健康的で良い食肉となるのは、まさに当然で、それを食べる人々の健康にも寄与するものです。

この北里八雲牛の理念「草が牛を育て、牛が牧場をつくる。そして北里が畜産の未来を少しずつ変えている」ということが実感できた1日となりました。

北里牧場の小笠原先生! ありがとうございました!

この日は、八雲往復の約500km、友人2人は前日の500kmと合わせて、約1,000kmのロングドライブとなりました。

この日は、何年か後に、伝説としてかたり継がれる1日になると思います。

この夜、食べた恵庭のジンギスカンは、いやな匂いが全くなくとても美味しかったです。

2017年 11月 25日 北海道での初セミナー!

翌25日は、北海道恵庭市で初セミナーでした。

集客はあまりうまくいきませんでしたが、セミナーを一通り実施しました。

会場を貸してくださった朱田さん、ありがとうございました。

そして、北海道を後にして、またプロジェクトの大きな一歩を踏み出していくのでした。

あなたの健康とエネルギー豊かな生活のために。

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