国産グラスフェッドボーンブロスのストーリー 北里八雲牧場をご紹介します!

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こんにちは。

帯広から移動すること450km、北海道二海郡八雲町にやってきました。

 

私が探し求めた国産牧草牛がここ八雲町の北里八雲牧場にいます。

千葉のオーガニックスーパークランデール、を経営する川田さんと合流し一緒に訪問しました。

 

北里大学フィールドサイエンスセンターの小笠原時教授にお話しをお聞きしました。

 

北里八雲牧場は、函館から北へ80kmのところにあり、年間降水量は、1500mm、年間平均気温約7.5℃、敷地面積370ha(採草地100ha、放牧地120ha、林野地150ha)、東京ドーム80個分の広さがあります。

飼養方法は、夏山冬里方式をとっており5月~10月は放牧、11月~4月は舎育になっています。

飼養頭数は、280頭で現在増頭中で子牛がどんどん生まれている状況です。

 

最大の特徴は、資源循環を考えた自給飼料100%の肥育です。

こちらが冬の食料の干し草です。

人も食べられます(笑)

そしてこちらが八雲牛のうんちです。

牧場特有の臭いにおいは全くないので不思議です。

 

なぜ八雲牧場が資源循環を考えたかというと、輸入飼料を購入するいうことは、飼料輸出国の栄養持ち出し、結果的には、輸出国国土が劣化し、逆に輸入国でる日本は富栄養化になる。

 

富栄養化というんですが、これも歓迎されるものではありません。

 

穀物を食べた牛の糞尿は処理るのに大変なコストがかかり処しきれずに、山野や川に流され、土壌や川、海の汚染を引き起こしてます。

 

漁業と畜産の軋轢も生んでいます。

 

そして、輸入飼料に頼るということは、海外に価格を握られているということでもあります。

 

輸入飼料の値段が上がった場合は、生産者のコストにもろに影響し、引いては私たち消費者に転嫁されます。

 

資源循環の基本的な考え方として、家畜が排泄物をだし、それが土にかえって、土が養分を草に与え、が家畜の餌となる考え方です。

 

牛肉をいただくことで、栄養素が枯渇しないのかという疑問がわきますが、大自然はうまくできています。

 

牧草地ではクローバーなどのマメ科の植物が非常に増える傾向にあり、その根粒菌により、大気中の窒素を固定しアミノ酸を植物へ供給することにより、土から草に取り込まれる栄養素が改善されるのです。

まさに大自然の恵ですね!

 

八雲牧場のすごいところは、化学肥料も使っていませんし、除草剤も使用していないところです。

 

有機畜産物の原則は、

①環境への負荷をできる限り低減して生産された飼料を給与することを基本とすること。

②動物用の医薬品の使用を避けることを基本とすること。

③動物の生理学的及び行動学的要求に配慮して飼養する。

 (動物福祉)

 

この3つであり、八雲牧場はこれらを実現しており、2009年に肉用牛としては、国内初の有機JAS認証を受けています。

放牧地で生まれた子牛は、分娩事故・疾病も少なく、町内でも普及し始めていますが、

「獣医いらず」

として有名とのことです。

 

ただ生産当初は、牧草牛の霜降でない八雲牛の肉は、市場では評価されず売ることが困難だったそうです。

 

これは「牛肉ではない」とまで言われたそうです。

小笠原先生は、売れなくて戻ってきた牛肉を背負って、役場で自ら売って歩いたそうです。

 

それでも「この畜産が日本に必だ」という思いで、諦めなかった小笠原先生の情熱と行動力は本尊敬に値します。

 

私も、ボーンブロスは、

「日本の健康を変える」

と信じて、小笠原先生に商品企画のプレゼンをさせてもらったのがちょうど1年前の2017年の11月でした。

 

その時に2人は、すっかり意気投合し牧草牛の普及を誓い、

「橋口さんは突っ走ってください」

とエールをいただきました。

 

 

それから、時間はかかりましたが、国内初の国産牧草牛による

「グラスフェッドボーンブロス」

を商品化し、販売することが出来たのです。

 

このストーリーには、まだまだ語たいことが山ほどありますが、長くなってしまったので次の機にしますね。

 

さて、本題の八雲牛のお肉について、川田さんからオーガニックへの熱い思いが伝わり、小笠原先生の許可をいただけました。

 

八雲牧場には「うちで売ってあげようか?」っていう上から目線の態度で訪問してくる大手のバイヤーは沢山いるそうですが、小笠原先生はそういうバイヤーはお断りするそうです。

販売でも、小笠原先生のポリシーが伝わってきますよね。

 

そんなこんなで今回の目的である北里八雲牛のお肉の仕入の願いは叶い、川田さんのクランデールの店頭に八雲牛のお肉が並び、また通信販売で買える日も近くご報告できるのではないか思っています。

みなさん、楽しみにしていてくださいね。

 

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        ヘルスデザイナー はっしー

 

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